平成30年5月 新茶の製造完了いたしました。

 

今年は昨年とはうって変わり春先の気温が高く、駆け足で新茶の季節がやってまいりました。

新茶期の始まり、4月21日に川根新茶初取引から おかげさまで忙しく、充実した時間を 社員一同元気に頑張ることができました。

 

 

奥川根の田舎の小さなお茶屋ですが、ホームページを見てご来店下さる方や、新しいお客様も多くとてもありがたく思っています。

ご来店のお客様には工場内を見学していただき、お茶の火入れの香にとても喜んでいただきました。

 

新茶期 思い出に残る出来事がありました。

それは関東のお客様よりいただいた一本のお電話から。。ご主人が他界し、葬儀のお返しのお茶を主人が好きだった坂本園の川根茶を使いたいというお申し出でした。本当にありがたく思いました。

 

真摯に茶葉と向き合い やるべきこと やれることを 一生懸命やっていればお客様に伝わると信じています。

 

本年も新茶のご用命ありがとうございました。

 

2018年川根新茶製造完了

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園

 

 

坂本園の看板商品 八十八夜摘み煎茶が本日出来上がりました。

茶葉は 細くよれ、伸びのある 昔ながらの煎茶は、他にはない山間地茶園の特徴です。

深いコクと旨味 甘み 渋みのバランスのとれた味は まさに通好みのお茶です。

 

淹れ方のコツは、少し多めの茶葉を急須に入れ、よく沸騰させたお湯を冷まし(80度位が良いと思います)

急須の中で茶葉をお湯によく浸らせて、ひろがらせて淹れて下さい。

2煎目、3煎目も美味しくでます。

 

毎年毎年 去年のお茶以上 日本一の茶産地で日本一のお茶を造る気持ちで頑張っております。 

 

2018 八十八夜摘み煎茶

 

2018 八十八夜摘み煎茶 製造

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園

 

 

 

 本日、2018年川根新茶初取引が盛大に行われ、いよいよ川根地域でも新茶シーズンが始まりました。

 今年は冬の寒さから一転、春は暖かい日が多く、ぐんぐんと新芽が伸び予定よりも早くよいお茶が収穫できそうなので、製造が楽しみです。

 これから本格的に忙しくなりますが、丁寧に心を込めて新茶を仕上げ、毎年信頼してご予約くださるお客様に、きっとご満足いただける川根新茶を造ってまいります。

 

理事長挨拶

川根茶業組合理事長の弊社社長があいさつさせていただきました

 

 

2018川根茶初取引

活発な取引が行われ最高値は1キロ3万5000円で落札されました

 

2018年新茶2

 

2018年新茶1

 

 

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園    http://www.sakamotoen.com

 

 寒さもだんだん和らぎ三寒四温のこの季節、新茶に向けて春の整枝をいたしました。

今年の冬はとても寒く、雪が積もることも3度ほどありましたが、茶園はしっかり休眠し春に向けてそろそろ目を覚ますころでしょうか。

 

2018harunarashi

 

2018harunarashi2

 

 下の写真右面が機械でならした後で左面がこれからならすところです。この整枝した面から4月に入りますと新芽が伸びてきます。今年も皆様においしい新茶をお届けできますよう、気合を入れて準備していきます!

 4月上旬にはお付き合いいただいているお客様に新茶のご案内も送らせていただきます。

 

さて、ただいま坂本園しいたけ農園では春のしいたけがたくさん採れています。

2018harukinoko

 

川根お茶街道 川根本町下長尾 ファミリーマート横の「四季の里」にて採れたての生しいたけを販売しております。他にもお茶をはじめ地場産品がたくさんありお食事もできますので川根本町へお越しの際は寄ってみてください。

 

shikinosato2

 

shikinosato

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園

 川根茶業青年団12名で2月6〜9日3泊4日で台湾へお茶の研修旅行に行ってきました。

台湾に着いた夜、台湾中東部で大きな地震がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。台湾の方々には東日本大震災の際、多くのご支援をいただき日本人として感謝しています。

 

研修初日

 私は台湾のお茶というと烏龍茶のイメージが強いのですが、台湾の中でも産地や製造方法、品種等によっていろいろなお茶が作られていることにまず驚きました。

 そして中でも有名なお茶というと「東方美人茶」トウホウビジンチャです。名前だけは聞いたことがありましたが実際に製造販売している方に淹れてもらいました。

 

東方美人茶

 

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 このお茶は紅茶という感じです。ただインドの紅茶より日本の和紅茶に近く、発酵度合いがやさしいのかなと感じました。この「東方美人茶」はウンカという虫にわざと葉を食べさせて造る変わったお茶です、ウンカの唾液がお茶の葉に入ることで香りが良くなるそうです。高級な台湾のお茶ですね嬉しい

 

 

研修2日目

 2日目は「文山包種茶」ブンサンホウシュチャ という標高の高い茶畑で造られているお茶の産地へいきました。

 

台湾 茶畑

 

文山包種茶2

 

文山包種茶

 

文山包種茶3

 

 こちらは紅茶ではなく烏龍茶と緑茶の間くらいのお茶です。釜炒り茶に近いでしょうか。茶葉は上記の写真のように日本茶とは全然違いますが、香りが強く飲みやすいお茶でした。緑茶では行わない萎凋(いちょう)という生の葉っぱの水分を天日や風により減らす工程があるのですが、気温、天候、湿度、時間など複雑に絡みますので単純にみえても難しい工程だと思いました。茶畑の土は粘土質でここ静岡川根の土とは全然違います。また収穫は年6回、肥料は年2回と日本茶の生産とはずいぶん違い驚きました。

川根茶はほぼ年2回の収穫です。肥料は少なくとも年4回ですね。

 

日本茶は永い年月をかけ日本人の口に合うお茶に作り上げられ日本茶(緑茶)ができました。抹茶もそうです。台湾のお茶もヨーロッパへの輸出や台湾人の口に合うよう造り上げ今があります。日本茶も台湾のお茶も、永い歴史や文化があり受け継がれています。お茶はやっぱりおもしろいです。

 

台湾茶業

台湾茶業組合青年団と記念撮影

 

 

 感じたことを短くなるべくわかりやすく書いてみましたがどうでしょうか?

日本のお茶は収穫後すぐに蒸す事から葉の発酵が止まり緑色のお茶になります。

蒸さずに発酵させれば紅茶になります。半分発酵が烏龍茶です。三兄弟ですね。

 

 私はやっぱり緑茶が好きです。日常茶飯事、みんなにお茶を飲んでもらいたい。お茶を愉しんでもらいたい、お茶で人をもてなしてもらいたい。。これからも川根の地にてお茶作りに励んでまいります。

 

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園

 

 12月12日から18日 西武百貨店池袋本店7階催事場にて 静岡物産展 静岡ごちそうマルシェ が開催され 坂本園も出店しました。

 東京で行われる 物産展で静岡県だけでこんなに大きくやるのは初めてと言うことでしたが 、年末のいい時期でもあり、大勢のお客様にお越しいただきました。 静岡は東西南北広くて、海の幸山の幸 様々な特産品があります 。今、東京に住んでいる静岡県出身のお客様のご来店が多く、 皆様 郷土愛が強くて静岡物産展を大変喜んで下さっているのを感じました。 静岡の数ある茶産地の中でも川根茶を、そして坂本園のお茶を販売させていただけることに感謝と責任を感じ、 静岡茶、川根茶の美味しさとこだわりを丁寧に説明して販売するように心がけました。

 川根本町の観光パンフレットも多くの人に渡すことができて、静岡 お茶 川根のPRをバッチリできたと思います。 お客様 、出展者、関係者の方々 大変お世話になり、楽しい1週間をありがとうございました。

 

 坂本園は3人で販売しました。 とてもいいチームワーク

 

西武池袋本店催事

 

 

 さて、師走を迎え今年もあとわずか。 年末年始のご家庭用飲茶や御年賀用に川根茶干支缶入りなどいかがでしょうか?

坂本園は12月29日まで営業いたしております。皆様のご用命おまちしております。

 

 坂本園ホームページ http://www.sakamotoen.com

 

御年賀用 川根茶商品ページ

 

戌年 干支缶


 明日1021日(土)21時から放送される テレビ東京のアド町ック天国では我が町、川根本町の寸又峡温泉が取り上げられます。SBS静岡放送では11月4日(土)12時10分からです。

 これから紅葉で観光シーズンとなり人気番組での放送はありがたく、楽しみです。

 

 坂本園では11月 寸又峡温泉ホテル翠紅苑内にて 毎日朝市を行っております。

造りたてのお茶の各種飲み比べをしてお気に入りの味を見つけて下さい。

他にも地場産品を販売します。

 茶工場見学も出来ますので ご希望の方はご連絡の上ご来店下さい。

 

 静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園 https://www.sakamotoen.com/

 

寸又峡温泉入り口

 平成29年5月 新茶の製造完了いたしました。

 

 今年は記録的に桜の開花が遅れ、4月、5月上旬の夜の気温が低くお茶の新芽の生育も桜と同じように遅れて迎えた新茶期でした。

 5月始め、新芽が思うようには伸びてくれず、川根新茶を楽しみにして下さるお客様にお待ちいただきましたが、出来上がった新茶は昨年よりも旨味が強く香り高い新茶を製造することができました。

 

 毎年、お茶屋の5月は忙しく時間の余裕もなく過ぎて行ってしまいますが、ふとお茶刈りをしながら周りを見渡すと、新茶の季節にはお茶の収穫の手伝いに普段はこの町に住んでいない家族や親戚が集まり、みんなで賑やかに自家用のお茶を収穫する風景をみることができます。

 荷台にたくさんの収穫したばかりの新芽を積んだ軽トラックが走っていたり、この時期は昔から当たり前にお茶を作ってきた為、なぜかお年寄りがいつもより元気だったり、初夏の陽気の中、新緑の茶畑に囲まれてみんなで一服飲むお茶やお菓子は茶処ならではの原風景で変えられない価値があるとあらためて思いました。こんな風景がこれからも毎年見られたらと思います。

 

本年もたくさんの新茶のご用命ありがとうございました。

 

 

好きこそ物の上手なれ

 

もっと美味しく造りたい 原料から製造まで 悩んで心も体も疲れる

楽しい新茶 今年もいいお茶に出会えて おかげさまで仕事が出来る 

お客様にお届け出来る 自分がうまいお茶を飲める 幸せ 順調な時は 鼻歌歌いながら

 

川根のお茶 土地 人達

 

お茶はうまいな

 

ご注文下さったお客様も美味しく飲んでいただけていることと思います。  

 

                                  坂本 実

 

朝の茶園

奥川根の茶畑

 

坂本園工場裏茶刈り

川根新茶

 

 

新緑の茶畑でいっぷく

小休止

 

 

 

新芽を軽トラックに載せて

 

茶園の見回り

茶園の見回り

 

 

お茶刈り

 

 

お茶刈り

 

 

坂本園

 

静岡川根茶製造販売 株式会社 坂本園     平成29年5月

 

 

 

 夏も近づく八十八夜〜〜〜と歌にもあるように 本日5月2日が立春から数えて八十八日目八十八夜です。

この頃に摘まれたお茶が長寿の縁起物として昔から重宝されています。

今年は春の気温が例年にない程に低く、それに伴い新茶の芽吹きもゆっくりです。

厳しい寒さを乗り越え、時間をかけてじっくりと滋養を蓄えた新茶は、味がのった素晴らしい出来栄えです。

 

現在 手摘み川根新茶は仕上がりましたが

大走り新茶は発売予定日より 3、4日遅れての発送予定となっております。

 

2017年 手摘み新茶

 

新茶は1年に1度、あわてずじっくり 良質な川根茶をお届け出来るよう

集中して お茶造り 発送作業を行っていきます。

 

2017年八十八夜2017年5月2日八十八夜

 

2017年5月2日八十八夜

坂本園工場裏茶園の様子  

 

新茶のご予約承り中!

 

 

本日、大安吉日お客様に新茶のご案内を送らせていただきました。

今年は桜の開花と同じように現在、新茶の生育も全国的に遅れておりますが、これから暖かくなり元気に新芽が伸びてくるのを心待ちにしています楽しい

静岡茶の中でも標高の高く自然豊かな茶産地「川根」 新緑の山の息吹。坂本園の川根新茶をぜひご用命ください。

 

坂本園 ホームページ→https://www.sakamotoen.com/

 

 

 

この度、川根本町では西伊豆町の子供達にお茶に親しんでいただきたいと川根茶を寄贈いたしました。

堂ヶ島の洞窟遊覧船や黄金崎の夕日、海水浴、おいしい海の幸も温泉もあり、プライベートでもよく遊びに行く西伊豆町ですのでとても親しみがありうれしく思いました。

 

伊豆新聞記事→西伊豆町へ川根茶を

西伊豆町 川根茶